2018.4.2

フォトグラファーのフィルター

写真は、撮るフォトグラファーのフィルターがかかります(主観が入る)。

 

たとえばこちらの彼女。

私は

「落ち着きがあって、人生をしっかり見据えている素敵なおばちゃん」

と思って撮影しています。

彼女を元気な女の子と思って撮影したら別のシーンを撮っていたでしょう。

 

これが写真の面白いところで、

撮影者の被写体への印象が、結論としてはきだされるのが写真です。

 

どうしても、フォトグラファーの主観が入ってしまうので、

より正確に、ふたりを理解したいと思います。

 

事前に打ち合わせとエンゲージメントフォト撮影を行うのは、

ふたりの人柄や、好きなこと、バックグラウンドなど、

“情報集め”としての意味合いが強いです。

 

ふたりのこと、ふたりの関係性、また家族との関係性、友達との関係性を

フォトグラファーが理解することで、当日撮影するシーンもビミョーに異なります。

 

AIRSの写真の特色のひとつと思います。