「AIRSは」とか「私たちは」とか言っていますが、
今(2018年)はSHARが一人でやってますし、撮影もSHAR36歳が一人でやってます。

将来的に撮影が増えれば
AIRSは、結婚写真に対して同じような考えを持つフォトグラファーにも参加してもらいたいと思っています。
私が死んでも続くブランドであってほしいと思います。
AIRSの想い、その3。その2ふっとばしてますが。。
AIRSが長く続いていくブランドであってほしいと思うのが一つと、
もう一つは、
出会ったふたりとフォトグラファーとの関係が続いてほしいという想いです。
私のように、
結婚写真だけでなく、その後の家族の人生に寄り添い撮影したいと考えるフォトグラファーは少なくないと思います。
写真は誰が撮っても同じではありませんし、
ふたりが思う以上にウェディングフォトグラファーはふたりのことを親密に感じながら撮影しています。
もしgoodと思えたら、またお会いしましょう*
AIRSが家族とフォトグラファーをつなぐきっかけになれば最高です。
しかしながら、今のところはSHAR一人ですので、是非SHARとつながってください。。
(ちなみに、SHARはシャーと読みます。)